先週末、友人の「ともりん」宅で開催されたオンラインクッキングに参加してきました。
※「ともりん」はパン屋さんだけど、パン教室、料理教室も開催してくれます。
娘が保育園の頃にパン教室に参加したことはあったけど、
小学生になった娘と一緒に料理をするのは今回が初めての挑戦です!

オンラインで全国とつながる!ライブ感あふれる調理タイム
今回の献立は、「あじとポテトのチーズ焼き」と「丸ごとレタスのシーザーサラダ」。
全国の生徒さんとオンラインで繋ぎ、同時進行で作っていくという珍しいスタイルの教室でした。

実は、娘は魚料理が少し苦手。
「お魚触りたくない!」と嫌がるかな……と少し心配していましたが、そんな不安を吹き飛ばしてくれたのが、一緒に参加した中学生のお姉ちゃんでした。

画面越しにどんどん進む工程を「次はオニオンパウダーとケチャップだよ!」と的確にキャッチし、私たち大人に指示を出してくれる素晴らしい適応力!

大人3人: 材料の準備に徹する

子ども2人: メインの調理を担当

この見事な連携プレーのおかげで、バタバタしながらも時間内に完成!自分たちで作った料理に、子どもたちも大満足の様子でした。

 

 

一緒に参加した友人とは、長男がこども園に入る前からの付き合いです。
子育ての悩みを共有し合ってきた大切な仲間ですが、今回みんなでキッチンに立ちながら、ふと自分のこれまでの道のりを振り返りました。

「子どもの体は、食べたもので作られる」

そう信じて、かつては必死に食育に向き合っていました。
野菜嫌いな子のために栄養機能のあるドリンクを工夫して取り入れたり、お菓子を手作りしたり……。

けれど、子どもたちが成長し、園や学校で給食を食べるようになると、いつの間にか「給食を食べているから大丈夫」と、
自分の中で食への意識が少しずつ優先順位を下げていたことに気づきました。

最近では、バスケットボールに励む長男から「当たり負けしない体を作るにはどうすればいい?」と相談されることも増えています。

5人で立つには少し狭いキッチンで、ワイワイと賑やかに料理をしながら、
「今のわが家にとって、大切な食のあり方って何だろう?」
そんな問いに向き合う、原点回帰のような貴重な時間となりました。

忙しい毎日ですが、今回の料理教室をきっかけに、また楽しみながら「食」と丁寧に向き合っていきたいと思います。