こんにちは。
2026年最初のスタッフブログを担当することになりました、フードロス事業部の山川です。

新しい年の始まりは、少し背筋が伸びるような、でもどこかワクワクするような気持ちになりますよね。
せっかくの「一発目」なので、今回は昨年1月に受講した「7つの習慣」の研修で作成した、自分のミッションステートメントを改めて振り返ってみたいと思います。

-昨年の研修で作成した、私のミッションステートメント

1年前の自分が、かなり本気で考えていたこと

「7つの習慣」の中に、「終わりを思い描くことから始める」という考え方があります。
研修ではこの考え方をもとに、
「仕事に限らず、人生全体で大切にしたいこと」を自分の言葉で表現する
ミッションステートメントの作成が宿題として出されました。

日々の業務では、どうしても目の前のタスクや成果に意識が向きがちですが、
このときは一度立ち止まり、
「自分はどんな状態でありたいのか」
「何を大切にしながら日々を積み重ねていきたいのか」
を考える時間を、自然と取ることができました。

その中で言葉にしたのが、

「自分の大切な人が、大切なものを大切にできるようにする」
「『足を知る』と『上を目指す』の無理のない共存を目指す」

という考え方です。

「大切にしている気持ち」そのものを尊重するということ

「自分の大切な人が大切なものを大切にできるようにする」というのは、
必ずしも自分が同じ熱量で共感できるかどうか、という話ではありません。

たとえば、子どもが友達やゲーム、アニメなどの趣味を大切にしているとき。
正直なところ、「そんなに大事?」と思ってしまうこともあります。

それでも、
私が私の友達や趣味、そこに費やす時間を大切に思うように、
あの子にも、あの子なりに「譲れないもの」「大切なもの」がある。

そう考えることで、
「内容」ではなく「大切にしている気持ち」そのものに共感する
という視点を忘れないようにしています。

また、その時間を長く大切にし続けるためには、

最低限やるべきこと(宿題や遅刻しない生活リズムなど)を守ることや、
それをいつまでも誰かに言われるのではなく、
自分で自分を律することができるようになることも大切だ、ということを伝えていきたいと思っています。

「足を知る」と「上を目指す」は、どちらか一方じゃない

もうひとつの軸が、
「足を知る」と「上を目指す」の無理のない共存です。

現状に満足して何も動かなければ、
それは停滞ではなく、下降や退行を意味しているのかもしれない。
社会や技術が進歩し続ける中で、
新しいことを学び続ける姿勢は、やはり大切だと感じています。

一方で、
新しいことに挑戦できるのは、家族の健康や周囲のサポートがあってこそ。
今の自分が十分に幸せであるからこそ、上を目指すことができる。

だからこそ、
今ある幸せに感謝しながら、少しだけ背伸びをする。
そんなバランスを大切にしたいと思っています。

今年も、立ち止まりながら前に進む

このミッションステートメントは、
1年前にかなりしっかり考えて書いたものですが、
今読み返してみても、考え方そのものはほとんど変わっていません。

この考え方は、家庭だけでなく、仕事の中でも同じだと感じています。
一緒に働く仲間の行動や意見にも、その人なりに大切にしている思いや背景がある。
意見が食い違ったときも、強引に論破するのではなく、
「何を大切にしてそう考えたのか」をきちんとヒアリングした上で、
お互いが納得できる新しい答えに辿り着けるようにしたいと思っています。

だからこそ今年も、

  • 時々このミッションステートメントを見返しながら

  • 周囲への感謝を忘れず

  • 新しいことにも、気負わず挑戦していく

そんな1年にしていきたいと思います。
2026年も、どうぞよろしくお願いします。